ここが安心! 〜軽飛移助は、1台4役!〜
♥目と目を合わせて介護が出来ます。
♥複雑な操作はありません。
♥介護者の身体負担を大幅軽減!
♥車椅子、トイレ、ベッド、車両への移乗も安心!
♥介護保険適用ですから、安心価格。
(画像は、自動車への移乗例)
日常生活の幅が広がります。
「軽飛移助」は1台5役。ベッドから生活の様々な場面への移乗が簡単に出来ます。
車いすサイズなので、6畳一間のスペースでもお使いいただけます。
♥ベッドからの移乗
♥トイレへの移動
♥車いすへの移乗
♥自動車への移乗
ベッドの端で座位になれれば使えます。 〜体を抱える負担を解消〜
日常生活に必要な、ベッドからの移乗。トイレ、車椅子、外出時の自動車への移乗、これまでは介護者が体を抱えなければ難しかったことと思います。
移乗リフト「軽飛移助」なら、ベッドに専用シートを敷き、その上で座位になれれば、利用できます。
要介護者も介護者も、身体の負担を大幅に減らせることが出来ます。
(許容重量:90kg)
複雑な操作はありません。
使い方は次のとおりです。 (ベッドからの移乗)
1. 要介護者を、ベッドで側位になっていただきます。
2. 座位になる位置に、「軽飛移助」の専用シートを敷きます。
3. 要介護者の上体を起こし、ベッドの端で座位になって頂きます。
4. 「軽飛移助」で、要介護者を迎えに行きます。
5. 「軽飛移助」に専用シートの4箇所の金具をしっかりと掛けます。
6. 「軽飛移助」のハンドルを回します。(電動式は、電動レバーを引きます)。
7. 要介護者のおしりが宙に浮きましたら、 「軽飛移助」を手前に引きます。
8. 下に車いすを入れ、「軽飛移助」のハンドルを回して体を降ろします。
(電動式は電動レバーを引いて下さい)
9. 要介護者が車いすに完全に着座出来ましたら、「軽飛移助」の専用シート
金具を外します。
10. これで、車いすに移乗できました。
車いす、トイレ、普通乗用車などへの移乗や、歩行器の代用として、ご使用できます。
移乗リフト「軽飛移助」で、 要介護者も介護者も、身体の負担を大幅に減らせることが出来ます。
介護保険適用だから安心
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「軽飛移助」は介護保険適用器具です。
移乗リフト「軽飛移助」は、介護保険が適用出来る福祉介護機器ですから、安価です
そのため、在宅介護のご家庭にも導入できます。
また、車いす型の移動式なので、固定設置工事は必要ありません。
※介護保険適用の適用金額は各自治体によって異なります。各管轄自治体にご確認ください。
(画像は、トイレでの使用例)
※公益財団法人テクノエイド協会認定番号
福祉用具情報システム(TAIS)
TAISコード 01130-000004 (手動式)
TAISコード 01130-000005 (電動式)
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大阪市重度障がい者日常生活用具認定 豊中市重度障がい者日常生活用具認定 尼崎市重度障がい者日常生活用具認定
箕面市重度障がい者日常生活用具認定
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